ＫＰＩ
2023年度の実績
豊かで持続可能な社会実現のための新たな価値の提供
| 目標（ＫＰＩ） | 目標値 | 目標年 | 実績 | 主な取り組みの内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 事業を通じたイノベーション | 研究開発投資額 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
3年間累計 256億円 |
2025年 | 73億円 達成率28％ |
研究開発力の強化 ･産学委託研究公募 ･共同研究の推進 ･研究開発支援強化 ･知財戦略策定と戦略出願 |
| 特許出願件数 （日油） |
3年間累計 500件 |
2025年 | 161件 達成率32％ |
||
| ライフ・ヘルスケア分野への貢献 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
ライフ・ヘルスケア分野への戦略製品の売上高 | 対22年度実績 15％UP |
2025年 | 対22年度 3.1％UP |
･戦略製品のライフ・ヘルスケア分野への供給 |
| 環境・エネルギー分野への貢献 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
環境・エネルギー分野への戦略製品の売上高 | 対22年度実績 15％UP |
2025年 | 対22年度 11.8％UP |
･戦略製品の環境・エネルギー分野への供給 |
| 電子・情報分野への貢献 （ｽﾏｰﾄ社会） （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
電子・情報分野への戦略製品の売上高 | 対22年度実績 15％UP |
2025年 | 対22年度 1.2％UP |
･戦略製品の電子・情報分野への供給 |
事業基盤の強化
| 目標（ＫＰＩ） | 目標値 | 目標年 | 実績 | 主な取り組みの内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 働きやすい職場づくり ・エンゲージメント （日油） |
年次有給休暇取得率 | 75％ 以上 |
2025年 | 76.0% | ･年次有給休暇取得の促進 |
| 総合エンゲージメントスコア | 50.0以上 | 2025年 | 49.5 | ･エンゲージメント調査を起点とした施策の実行 | |
| 人材の活躍 ・人材育成 ・ダバーシティ （日油） |
研修費用 | 22年度比 2.5倍以上 |
2025年 | 1.7倍 | ･人材育成支援の強化 |
| 新卒総合職女性の採用比率 | 30％ 以上 |
毎年 | 32.7％ | ･総合職女性の採用拡大 | |
| 女性管理職比率 | 21年度比 3倍以上 |
2030年 | 1.1倍 | ･女性管理職比率の拡大 | |
| 障がい者雇用率 | 3.0％ 以上 |
2030年 | 2.54％ 24年3月末 時点 |
･障がい者雇用の推進 | |
| 正社員男女賃金差異比率 | 75％ 以上 |
2030年 | 72.6％ | ･男女賃金差異の縮小 | |
| 男性育児休業取得率 | 100％ | 2030年 | 97.4％ | ･男性育児休業取得率の拡充 | |
| 経営職・総合職経験者採用比率 | 25％ 以上 |
毎年 | 38.8％ | ･経験人材の採用 | |
| CSR調達の推進 （日油） |
CSRアンケート調査のカバー率 （購入金額ﾍﾞｰｽ） |
85％ 以上 |
2025年 | 83％ 25中計期間の累計 |
･サプライヤーへのCSRアンケート調査実施 （購入金額が500万円／月以上のｻﾌﾟﾗｲﾔｰ） |
| CSR調達の定着化に向けた対象サプライヤーへの面談による改善依頼 （会社数ベース） |
85％ 以上 |
2025年 | － 25年度実施予定 |
･対象とするサプライヤーの検討と面談内容のブラッシュアップ | |
| レジリエンスの向上 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
BCP教育訓練時間 | のべ 4000時間以上 |
毎年 | のべ 7,000時間 |
･各種BCPマニュアルの充実化 ･訓練シナリオの拡充による対応力向上 ･監査による箇所活動の点検･確認 |
レシポンシブル・ケア活動の推進
| 目標（ＫＰＩ） | 目標値 | 目標年 | 実績 | 主な取り組みの内容 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 気候変動への 対応 |
CO2排出量 （国内ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
13年度比 40％削減 |
2030年 | CO2 排出量 135千t/年 13年度比 25%減 |
･低環境負荷エネルギーへの転換推進 ･省ｴﾈ設備の導入推進 ･エネルギー効率的利用と見える化の推進 |
| カーボンニュートラル （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
達成を目指す | 2050年 | |||
| 化学物質の管理 | 2021年度改正 PRTR対象物質排出量 （国内ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
170ｔ/年以下 | 毎年 | 167ｔ/年 | ･排出量削減施策の創出と実行 ･製造ﾌﾟﾛｾｽの再評価 |
| 労働安全衛生の推進 | 休業災害発生件数 （国内ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
ゼロ | 毎年 | 休業災害 3件発生 |
･危険に対する感性の向上 ･基本的安全行動の徹底 ･災害リスクの低減 ･三現主義に基づく対策の強化 |
2024年度の目標
豊かで持続可能な社会実現のための新たな価値の提供
| 目標（ＫＰＩ） | 目標値 | 目標年 | 主な取り組みの内容 | |
|---|---|---|---|---|
| 事業を通じたイノベーション | 研究開発投資額 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
3年間累計 256億円 |
2025年 | 研究開発力の強化 ･産学委託研究公募 ･共同研究の推進 ･研究開発支援強化 ･知財戦略策定と戦略出願 |
| 特許出願件数 （日油） |
3年間累計 500件 |
2025年 | ||
| ライフ・ヘルスケア分野への貢献 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
ライフ・ヘルスケア分野への戦略製品の売上高 | 対2022年度実績 15％UP |
2025年 | ･戦略製品のライフ･ヘルスケア分野への供給 |
| 環境・エネルギー分野への貢献 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
環境・エネルギー分野への戦略製品の売上高 | 対2022年度実績 15％UP |
2025年 | ･戦略製品の環境･エネルギー分野への供給 |
| 電子・情報分野への貢献 （スマート社会） （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
電子・情報分野への戦略製品の売上高 | 対2022年度実績 15％UP |
2025年 | ･戦略製品の電子･情報分野への供給 |
事業基盤の強化
| 目標（ＫＰＩ） | 目標値 | 目標年 | 主な取り組みの内容 | |
|---|---|---|---|---|
| 働きやすい職場づくり ・エンゲージメント （日油） |
年次有給休暇取得率 | 75％以上 | 2025年 | ･健康経営宣言周知による意識付け |
| 総合エンゲージメントスコア | 50.0以上 | 2025年 | ･エンゲージメント調査を起点とした施策の実行 | |
| 人材の活躍 ・人材育成 ・ダイバーシティ （日油） |
研修費用 | 2022年度比 2.5倍以上 |
2025年 | ･人材育成支援の強化 |
| 新卒総合職女性の採用比率 | 30％以上 | 毎年 | ･計画的採用の実行 | |
| 女性管理職比率 | 2021年度比 3倍以上 |
2030年 | ･計画的採用の実行 ･女性管理職育成、登用 |
|
| 障がい者雇用率 | 3.0％以上 | 2030年 | ･障がい者雇用の推進 | |
| 正社員男女賃金差異比率 | 75％以上 | 2030年 | ･生産箇所等の就労環境整備 ･女性管理職育成、登用 |
|
| 男性育児休業取得率 | 100％ | 2030年 | ･習得しやすい環境整備 | |
| 経営職・総合職経験者採用比率 | 25％以上 | 毎年 | ･計画的採用の実行 | |
| CSR調達の推進 （日油） |
ＣＳＲアンケート調査のカバー率 （購入金額ﾍﾞｰｽ） |
85％以上 | 2025年 | ･サプライヤーへのCSRアンケート調査実施 （購入金額が100万円／月以上500万円未満のｻﾌﾟﾗｲﾔｰ） |
| CSR調達の定着化に向けた対象サプライヤーへの面談による改善依頼 （会社数ﾍﾞｰｽ） |
85％以上 | 2025年 | ･対象サプライヤーへの面談による改善依頼の（前倒し）実施 | |
| レジリエンスの 向上 （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
BCP教育訓練時間 | のべ 4000時間 以上 |
毎年 | ･各種BCPマニュアルの充実化 ･訓練シナリオの拡充による対応力向上 ･監査による箇所活動の点検・確認 |
レシポンシブル・ケア活動の推進
| 目標（ＫＰＩ） | 目標値 | 目標年 | 主な取り組みの内容 | |
|---|---|---|---|---|
| 気候変動への対応 | CO2排出量 （国内ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
2013年度比 40％削減 |
2030年 | ･低環境負荷エネルギー源への転換推進 ･省エネ設備の導入推進 ･エネルギー効率的利用と見える化の推進 |
| カーボンニュートラル （日油ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
達成を 目指す |
2050年 | ||
| 化学物質の管理 | 2021年度改正 PRTR対象物質排出量 （国内ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
170ｔ/年 以下 |
毎年 | ･排出量削減施策の創出と実行 ･製造プロセスの再評価 |
| 労働安全衛生の 推進 |
休業災害発生件数 （国内ｸﾞﾙｰﾌﾟ） |
ゼロ | 毎年 | 全員参加とリスクの先取りによる ･危険に対する感性の向上 ･基本的安全行動の徹底 ･災害リスクの低減 ・三現主義に基づく対策の強化 |
