シャンプー

もちもち泡シャンプー

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
ポリクオタニウム‐10 コンディショニング剤、
増粘剤
0.5
B ニッサンアノン® BDF-R コカミドプロピルベタイン 洗浄剤、起泡剤 20.00
パーソフト® EF ラウレス硫酸Na 洗浄剤、起泡剤 10.00
ダイヤポン® K-SF ココイルメチルタウリンNa 洗浄剤、起泡剤 10.00
ソフティルト® AS-L ラウロイルメチルアラニンNa 洗浄剤、増粘剤 10.00
ノニオン DL-40HN(W) ジラウリン酸PEG-75 増泡剤、増粘剤 2.00
マクビオブライド® MG-T トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース 増粘剤 0.60
ユニセーフ PGML ラウリン酸PG 増粘剤 0.50
(メチルパラベンなど) 防腐剤 適量
C クエン酸 pH調整剤 適量
D ノニオン OT-221 ポリソルベート80 可溶化剤 0.80
香料 適量

代表物性 pH(原液):6.0

<調製法>

  1. A相の原料を量り取り、25±5 ℃で均一になるまで撹拌する。
  2. A相を80±5 ℃まで加熱し、B相の原料を順次加えて均一になるまで撹拌する。
  3. C相を用いてpHを調整する。
  4. 25±5 ℃まで冷却し、事前に25±5 ℃で予備溶解したD相を加えて撹拌した後、イオン交換水を適宜追加して濃度を調整する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

濃密泡のノンシリコンシャンプー

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
ポリクオタニウム-10 コンディショニング剤、増粘剤 0.5
B ニッサンアノン® BDF-R コカミドプロピルベタイン 洗浄剤、起泡剤 16.7
パーソフト® EF ラウレス硫酸Na 洗浄剤、起泡剤 16.4
ルミノベール® HS-L ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa 洗浄剤、起泡剤、泡弾力向上剤 3.0
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 2.0
スタホーム® DL ラウラミドDEA 増粘剤、増泡剤 1.5
LIPIDURE®-C ポリクオタニウム-64 コンディショニング剤 0.1
グルコシルトレハロース 保湿剤 0.1
メチルパラベンなど 防腐剤 適量
C クエン酸 ph調整剤 適量
D ノニオン OT-221 ポリソルベート80 可溶化剤 0.80
香料 適量

代表物性 pH(原液):6.0  粘度 (原液、25 ℃) : 870 mPa・s

<調製法>

  1. A相の原料を測り取り、25±5 ℃で均一になるまで撹拌する。
  2. A相を80±5 ℃まで加熱し、B相の原料を順次加えて均一になるまで撹拌する。
  3. C相を用いてpHを調整する。
  4. 25±5 ℃まで冷却し、事前に25±5 ℃で予備溶解したD相を加えて撹拌した後、イオン交換水を適宜追加して濃度を調整する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

オイル高配合シャンプー

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
ポリクオタニウム-10 コンディショニング剤、増粘剤 0.25
B ルミノベール® HS-L ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa 洗浄剤、起泡剤、泡弾力向上剤 50.0
ダイヤポン® HF-SF カプロイルメチルタウリンNa 速泡剤(増泡) 15.0
ニッサンアノン® BDF-SF コカミドプロピルベタイン 洗浄剤、起泡剤 11.0
メチルパラベンなど 防腐剤 適量
C ユニオックス® ST-40E テトラオレイン酸ソルベス-40 可溶化剤 6.0
オリーブ油 コンディショニング剤 2.0
アルガニアスピノサ核油 コンディショニング剤 1.0
D クエン酸 ph調整剤 適量
E ノニオン OT-221 ポリソルベート80 可溶化剤 0.8
香料 適量

代表物性 pH(原液):6.1  粘度 (原液、25 ℃) : 330 mPa・s

<調製法>

  1. A相の原料を測り取り、25±5 ℃で均一になるまで撹拌する。
  2. A相を80±5 ℃まで加熱し、B相の原料を順次加えて均一になるまで撹拌する。
  3. 別途、 C相の原料を測り取り、80±5 ℃で撹拌して相溶する。
  4. (2)の液に(3)のC相を全量添加し、均一になるまで撹拌する。
  5. D相を用いてpHを調整する。
  6. 25±5 ℃まで冷却し、事前に25±5 ℃で予備溶解したE相を加えて撹拌した後、イオン交換水を適宜追加して濃度を調整する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

うるおいシャンプー

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
ポリクオタニウム-10 コンディショニング剤、増粘剤 1.2
B ダイヤポン® K-SG ココイルメチルタウリンタウリンNa 洗浄剤、起泡剤、保湿剤 18.6
ニッサンアノン® BDF-SF コカミドプロピルベタイン 洗浄剤、起泡剤 15.0
ソフティルト® AS-L ラウロイルメチルアラニンNa 洗浄剤、増粘剤 11.0
DPG 保湿剤 4.0
BG 保湿剤 2.0
(カプリリル/カプリル)グルコシド 増泡剤 2.0
ココイルグルタミン酸2Na 増泡剤 1.5
スタホーム® DL ラウラミドDEA 増粘剤、増泡剤 0.9
メチルパラベンなど 防腐剤 適量
C クエン酸 ph調整剤 適量
D ノニオン OT-221 ポリソルベート80 可溶化剤 0.8
香料 適量

代表物性 pH(原液):5.9  粘度 (原液、25 ℃) : 1,450 mPa・s

<調製法>

  1. A相の原料を測り取り、25±5 ℃で均一になるまで撹拌する。
  2. A相を80±5 ℃まで加熱し、B相の原料を順次加えて均一になるまで撹拌する。
  3. C相を用いてpHを調整する。
  4. 25±5 ℃まで冷却し、事前に25±5 ℃で予備溶解したD相を加えて撹拌した後、イオン交換水を適宜追加して濃度を調整する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

サラふわシャンプー

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7 コンディショニング剤、増粘剤 0.9
B ダイヤポン® K-SF ココイルメチルタウリンNa 洗浄剤、起泡剤 30.0
ニッサンアノン® BL-SF ラウリルベタイン 洗浄剤、起泡剤 15.0
ソフティルト® AX-L ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンNa 洗浄剤、増粘剤 4.8
ニッサンアノン® LA ラウラミノジ酢酸Na 洗浄剤、起泡剤 4.2
ノニオン DL-40HN(W) ジラウリン酸PEG-75 増泡剤、増粘剤 2.0
DPG 保湿剤 2.0
スタホーム® MFペレット コカミドMEA 増泡剤、増粘剤 0.8
ココイルグルタミン酸2Na 増泡剤 0.5
メチルパラベンなど 防腐剤 適量
C クエン酸 ph調整剤 適量
D ノニオン OT-221 ポリソルベート80 可溶化剤 0.8
香料 適量

代表物性 pH(原液):5.7  粘度 (原液、25 ℃) : 370 mPa・s

<調製法>

  1. A相の原料を測り取り、25±5 ℃で均一になるまで撹拌する。
  2. A相を80±5 ℃まで加熱し、B相の原料を順次加えて均一になるまで撹拌する。
  3. C相を用いてpHを調整する。
  4. 25±5 ℃まで冷却し、事前に25±5 ℃で予備溶解したD相を加えて撹拌した後、イオン交換水を適宜追加して濃度を調整する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

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