クリーム

アンチエイジングオールインワンジェル

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 6.00
ジプロピレングリコール 保湿剤 3.00
ペンチレングリコール 保湿剤 2.00
PEG#1540 PEG-32 保湿剤 1.00
 (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー  増粘剤 0.15
EDTA-Na キレート剤 0.03
B パールリーム® 4 水添ポリイソブテン 油剤 4.00
ユニスター® MB-816 パルミチン酸エチルヘキシル 油剤 2.50
C カルボマー 増粘剤 0.50
29.50
D 水酸化カリウム ph調整剤 0.10
E ウィルブライド® S-753D PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン 水性保湿油
浸透促進剤
1.00
CERACTRE®-L  (メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、グリセリン、BG 坑シワ効果
化粧のり改善
5.00
防腐剤 適量

代表物性 pH(原液):6.0  粘度 (原液、25 ℃) : 約20Pa・s

<調製法>

  1. A相、B相を80℃で均一になるまで撹拌する。
  2. 80℃でホモミキサーで攪拌しながらB相をA相に添加する。
  3. 80℃、5000rpm、5分撹拌後、室温まで冷却し、事前に予備分散したC相を添加し、撹拌する。
  4. 室温まで冷却後、D相、E相の順に加えて均一になるまで撹拌する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

リッチモイスチャークリーム

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 2.00
プロパンジオール 保湿剤 3.00
BG 保湿剤 2.00
B パールリーム® 4 水添ポリイソブテン 油剤 4.00
オリーブ油 油剤 2.00
ユニスター® MB-816 パルミチン酸エチルヘキシル 油剤 5.00
ジメチコン(100mPa・s) 油剤 3.00
ミツロウ 油剤 2.50
アクロビュート® MB-52 PPG-52ブチル 感触改善剤 2.00
NAA®-422 ベヘニルアルコール 乳化助剤 3.30
ノニオン S-40 ステアリン酸PEG-75 乳化剤 0.80
ノニオン ST-221 ポリソルベート60 乳化剤 0.80
モノグリ MB ステアリン酸グリセリル 乳化剤 1.60
グリモイスト EH エチルヘキシルグリセリン 保湿剤 0.20
トコフェロール 酸化防止剤 0.05
C LIPIDURE®-PMB ポリクオタニウム-51 皮膚保護保湿剤 1.00
防腐剤 適量

<調製法>

  1. A相を均一になるまで撹拌する。
  2. B相を80℃で均一になるまで撹拌する。
  3. 80℃を保持し、ホモミキサーで撹拌しながらA相をB相に徐々に添加する。
  4. 80℃、5000rpm、10分攪拌後、パドルミキサーで攪拌しながら室温まで冷却する。
  5. C相を加えて撹拌する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

モイストミルキーローション

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 残部
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 3.50
ジプロピレングリコール 保湿剤 2.00
プロパンジオール 保湿剤 2.00
PEG#4000 PEG-75 保湿剤 2.00
B パールリーム® 4 水添ポリイソブテン 油剤 3.00
オリーブ油 油剤 2.50
ジメチコン(100mPa・s) 油剤 0.50
パナセート® 800B トリエチルヘキサノイン 油剤 2.00
ユニスター® MB-816 パルミチン酸エチルヘキシル 油剤 2.00
NAA®-422 ベヘニルアルコール 乳化助剤 0.60
ノニオン S-40 ステアリン酸PEG-75 乳化剤 0.50
ノニオン OT-221 ポリソルベート80 乳化剤 0.50
モノグリ MB ステアリン酸グリセリル 乳化剤 1.00
グリモイスト EH エチルヘキシルグリセリン 保湿剤 0.20
C カルボマー 増粘剤 0.20
13.80
D アルギニン pH調整剤 0.10
E アクロビュート® 60MB-63 PPG-28ブテス-35 感触改善剤 2.00
LIPIDURE®-PMB ポリクオタニウム-51 皮膚保護保湿剤 1.00
防腐剤 適量

<調製法>

  1. A相、B相をそれぞれ80℃で均一になるまで撹拌する。、予備分散したC相をA相に加えて撹拌する。
  2. ホモミキサーで攪拌しながら80℃でA相をB相に徐々に添加後、5000rpm、10分乳化する。
  3. 予備分散したC相を80℃で添加後、D相を添加する。
  4. 撹拌しながら室温まで冷却した後、E相を加えて撹拌する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

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