化粧水

浸透感を演出する化粧水 featuring ウィルブライド® S-753D

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A ウィルブライド® S-753D PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン 保湿剤、感触改善剤 3.0
マクビオブライド® MG-10E メチルグルセス‐10 感触改善剤 1.0
ノニオン LT-221 ポリソルベート20 可溶化剤 0.1
LIPIDURE®-PMB ポリクオタニウム-51 皮膚防御剤 1.0
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 3.0
BG 保湿剤 5.0
ジグリセリン 保湿剤 1.0
pH調整剤・防腐剤・香料等 適量
  残部

<調製法>

  1. A相全量を仕込み、室温で均一に溶解するまで攪拌する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

透明感を演出する美白美容液

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 酢酸トコフェロール 血流促進剤 0.10
ソルビュール® GS-01 PPG-13デシルテトラデセス-24 可溶化剤 0.60
グリモイスト EH エチルヘキシルグリセリン 防腐剤 0.10
ウィルブライド® S-753D PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン 水性保湿油
浸透促進剤
3.00
B 残部
ヒドロキシエチルセルロース 増粘剤 0.10
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 4.00
トラネキサム酸 美白剤 適量
C プロピレングリコール 保湿剤 4.00
BG 保湿剤 4.00
エタノール 溶剤 3.00
キサンタンガム 増粘剤 0.15
D LIPIDURE®-PMB ポリクオタニウム-51 皮膚保護保湿剤 0.50
クエン酸 0.08
クエン酸Na 0.40
フェノキシエタノール 防腐剤 0.20

<調製法>

代表物性 pH(原液):6.0

  1. A相、B相をそれぞれ室温で均一になるまで撹拌する。
  2. A相をB相へ撹拌しながら添加し、室温で均一になるまで撹拌する
  3. C相を添加し、室温で均一になるまで撹拌する。
  4. D相を添加し、室温で均一になるまで撹拌する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

べたつかない多機能オイルセラム

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A 酢酸トコフェロール 血流促進剤 0.05
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) 皮膚修復剤 0.05
ソルビュール® GS-01 PPG-13デシルテトラデセス-24 可溶化剤 0.50
LIPIDURE®-NR ポリクオタニウム-61、グリセリン、BG 皮膚保護剤
カプセル化剤
2.00
0.30
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 0.40
B 63.05
RG・コ・P グリセリン 保湿剤 15.00
マクビオブライド® MG-10E メチルグルセス-10 感触調整剤 5.00
ウィルブライド® S-753D PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン 水性保湿油
浸透促進剤
5.00
プロピレングリコール 保湿剤 3.00
BG 保湿剤 3.00
トレハロース 吸熱剤 0.50
グリチルリチン酸2K 抗炎症剤 0.05
PEG#400 PEG-8 保湿剤 2.00
C グリモイスト EH エチルヘキシルグリセリン 防腐剤 0.10

<調製法>

  1. A相、B相をそれぞれ室温で均一になるまで撹拌する。
  2. A相をB相へ撹拌しながら添加し、室温で均一になるまで撹拌する。
  3. C相を添加し、室温で均一になるまで撹拌する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

スクワラン高配合美容液

原料 表示名称 配合目的 配合率(%)
A スクワラン 油剤 3.00
ウィルブライド® S-753D PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン BCME誘導剤 3.00
NOFABLE® AO-85S オレイルアルコール 相溶化剤 0.40
ソルビュール® GS-01 PPG-13デシルテトラデセス-24 可溶化剤 2.50
ユニルーブ® 20MT-2000B PPG-20デシルテトラデセス-10 可溶化剤 1.00
RG・コ・P グリセリン BCME誘導剤 5.00
3.00
B 残部
C 防腐剤 適量

<調製法>

  1. A相を量り取り、室温で均一になるまで撹拌する。
  2. 室温でB相を攪拌しながら、A相を添加し、均一になるまで攪拌する。
  3. C相を添加し、室温で均一になるまで撹拌する。
この処方は弊社にて鋭意検討したものでありますが、製品化した際の性能、安定性、安全性、産業財産権を保証するものではありません。

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