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最近の主要開発製品


ヘルスケア素材「コメコサノール®」


背景
現在、高LDL-コレステロール血症に対して介入することで虚血性心疾患をはじめ脳卒中、総死亡の抑制効果が示されており、その意義もほぼ確立されています。また、リスクの高い患者に対するLDL-コレステロール低下療法には治療効果があり、エビデンスの構築がなされております 1)。更に、35〜57歳の男性35万人を6年間および12年間フォローした研究 2) 3)の結果によると、高齢層(50歳代以上)に比して若年層(40歳代前半迄)はコレステロール値の上昇に伴う心疾患の相対危険度が顕著に増加すると報告されております。つまり、若い世代、特に働き盛りの世代において高すぎるコレステロール値を低減させることは疾病の予防の観点から重要であることが示唆されています。

コメコサノール®の摂取前後によるsmall dense LDLの変化
図 コメコサノール®の摂取前後によるsmall dense LDLの変化


特長
当社が行った研究では、働き盛りの男性健常者20名(平均年齢44.1±8.2歳)に対してコメコサノール®を20mg/日、28日間摂取させ、摂取前と摂取後の2回採血を実施し、small dense LDL-コレステロールを測定しました。その結果、コメコサノール®を摂取することで、有意差を持ってsmall dense LDL-コレステロールを減少させました。(図)
small dense LDL-コレステロールは、酸化されやすく、肝臓で取り込まれにくく、血管壁のヘパラン硫酸プロテオグリカンとの結合親和性が高いなどの理由から冠動脈疾患の最も危険なマーカーの1つとされ、LDL粒子の中でも“超悪玉(コレステロール)”と呼ばれています 4)


1)  Baigent C et al:Cholesterol Treatment Trialists' (CTT)Collaborators.Efficacy and safty of cholesterol-lowering treatment:prospective meta-analysis of data from 90056 participants in 14 radomised trials of statins. Lancet; 364,1267, 2005.
2)  Iso H et al:Serum cholesterol levels and six-year mortality from stroke in 350,977 men screened for the multiple risk factor intervention trial. N Engl J Med; 320,904, 1989.
3) 

Neaton JD et al:Serum cholesterol level and mortality findings for men screened in the Multiple Risk Factor Intervention Trial. Multiple Risk Factor Intervention Trial Research Group. Arch Intern Med Jul; 152:1490 1992.

4)  平野勉 最新医学56:1158-1164.2001.

お問い合わせ先
食品事業部 機能食品営業部
Tel.03-5424-6766
Fax.03-5424-6808

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